月別: 2016年5月の記事
VOL.271 モノマチ 感想
「神宮館のパワーストーンのワークショップに参加しました。スタッフの方のご指導で、好みの石の色およびかなえたい効果などを伝えて、欲張りなリクエストでブレスレットを作りました。
１つ１つの石に願いを込めて、自分でブレスレットをつなげていくと、愛着がわき、世界で１つのブレスレットになりました。大事にします。ありがとうございました」
このようなメールを２０代の女性のかたから頂戴しました。
スタッフ一同、直前まで少しでもクオリティの高い石を・・・と探して準備したワークショップでしたので喜びも格別です。こちらこそありがとうございました。
VOL.270 モノマチありがとうございました。
５月ラストの週末、３日間にわたって行われた「モノマチ」、イベント。
特に日曜日は５月にしては、猛暑の中、たくさんの方にご来場いただきました。
おかげさまで今年も鑑定は大人気でした。
今回は、土曜日限定で似顔絵と占いのコラボブースを今回はじめて特設しました。
ふだん占いがお好きの方にも、新鮮だったようでみなさん笑顔で持ち帰って下さいました。
小社としても、なかなか読者の方とお目にかかる機会がないので、「暦を読んでいますよ」などといったお声がけをいただき、お話しできるのが大変楽しみなイベントです。
ご来場ありがとうございました。
来年の開催はまだ未定ですが、また改めてこちらでもお知らせしたいと思います。
VOL.269 れんこん菓子 「西湖」
京都の有名料亭のれんこんもちをいただきました。
レンコンの粉と和三盆で作った、やさしい甘さの和菓子です。
新緑の季節、涼やかな気持ちでほんのひととき、お茶の時間を過ごしました。
VOL.268 「モノマチ」いよいよ来週２７～２９日に開催！
台東区南部のカチクラエリアにて毎年行われている「モノマチ」。
今年は２７日、２８日、２９日に開催され、小社も参加させていただきます。
九星気学のプロの先生が鑑定する２０分１０００円の占いは、このイベント限定で毎年常に満員という人気ぶりです。お待たせすることもあるかもしれませんが、近隣にもモノマチ参加店舗がたくさんありますので、先に鑑定の予約を済ませてから回られることをお勧めいたします。
他にも、パワーストーンすくいは、親子そろって楽しめますので、お子さん連れでもぜひお越しください。
神宮館社員一同、みなさんとお目にかかれることを楽しみにしています。
詳細はこちらをご覧ください。
VOL.267 こぼれ梅
こぼれ梅グラノーラをいただきました
梅味のグラノーラだと思いましたが、みりんの絞り粕のことを
こぼれ梅というそうです。
ほのかにあまじょっぱいグラノーラ、とても新鮮な味わいでした。
ドライフルーツとナッツもたっぷり入って、幸せな朝食の１品でした。
VOL.266 若冲展
上野の東京都美術館にて「若冲展」を見てきました。
江戸時代の絵師で活躍した伊藤若冲ですが、若冲が京都・相国寺に寄進した「釈迦三尊像」3幅と「動植綵絵」30幅が東京で一堂に会すのは初めてということで、２００分の入室待ちの列でした。
鮮やかな「月夜白梅」という絵が印象的でした。月夜と白い梅のコントラストがやさしく、止まった小鳥のさえずりまで聞こえるようでした。
VOL.265 「１７８９～バスティーユの恋人たち」
ゴールデンウイークに、帝国劇場でミュージカルを観劇してきました。
タイトルは「１７８９～バスティーユの恋人たち」。
フランス革命を題材にしたミュージカルは、「ベルサイユのばら」など色々とありますが、今回の設定は、革命家にまつりあげられる貧しい農家出身の青年と、フランス王室の養育係の娘のラブロマンスを軸において、革命前の大きなうねりを迫力で描いていました。
浮世離れしているともいえるフランス王室のマリーアントワネットの豪奢な雰囲気に娘は目を輝かせていました。
私は、階級を超えてひたむきに生きる人間の力について想いを馳せた３時間でした。
VOL.264 父の日のプレゼント
６月１９日は父の日。贈り物の用意が、ぎりぎりになっていつも代わり映えしないものを贈ってしまう・・・といったことはないでしょうか。
神宮館のオンラインショップでは、生活と心に潤いを添えるグッズを各種取り揃えております。神宮館からのおすすめは、縁堂のブレスレット。
小社のおひざ元である御徒町は、国内でも有数の宝飾の街です。手ごろな価格のパワーストーンでも、卸の石屋さんと打ち合わせを重ね、みなさまにご満足いただける質の良いものを開発しようと努力しております。
仕事運や金運、健康運のブレスレットも好評で、癒しと活力を促進する石の組み合わせもあります。
５月末までにお申し込みいただければ、父の日のお届けに間に合うように発送いたします。どうぞご活用いただけましたら幸いです。
お買い求めはこちらよりお願い致します。
VOL.263 ももとせ便り 立夏号「ふろしき取材」
神宮館から季節のごあいさつ代わりに、読者の皆様に無料でお届けしております
「ももとせ便り」３３号、もうご覧になっていただけましたか。
「和のしきたり」というページでは、さまざまな分野のプロフェッショナルに
日本古来から伝わるしきたりを教えていただく構成になっております。
夏号は、ふろしきの包み方に挑戦してきました。
はっとするようなモダンな布や包み方もあり、目からうろこの楽しい時間でした。
ももとせ便り、読者登録がまだの方は こちらにてお待ちいたしております。
VOL.262 季節の暦だより
神宮館オフィシャルサイトの中に、今年度より、「季節の暦だより」というページを新設いたしました。
http://shop.jingukan.jp/newsletter_2016-04/
月ごとにちなんだトピックや神宮館高島暦を見るのが楽しくなる知識など、有益な情報が満載です。
皆様のふだんのコミュニケーションの糸口として、ご活用頂ければ幸いです。
