木村通子のつれづれ

神宮館社長 木村通子が日々感じたことを綴る日記です。雑感の中から、読者の皆さまにとって人生の幸せのヒントとなるようなテーマを取り上げていきたいと考えています

今日は「十三夜」

古くから日本には、中秋の名月である「十五夜」だけでなく、旧暦9月13日の「十三夜」も楽しむ風習があります。
十三夜の月はまんまるの満月ではないものの、十五夜に次いで美しいといわれ、古くから歌にも詠まれています。
十五夜か十三夜のどちらか一方しか月見を行わないのは「片月見(かたつきみ)」や「片見月(かたみづき)」といって縁起が悪いとされています。先月の十五夜でお月見を行った方は、是非今日もお月見をして縁起を担ぎましょう。
ちなみにこちらの写真は、先月の十五夜の夜に神宮館公式You Tubeチャンネル「神宮館TV」でライブ配信を行ったときのものです。東京の渋谷で撮影を行いましたが、とてもきれいな月が見えました。今晩もきれいな月が見えると良いですね。
今日は「十三夜」


今日は寒露

本日10月8日は、二十四節気の一つ「寒露」です。
この時期は急速に秋が深まり、野草に宿る冷たい露が霜に変わる頃です。秋晴れの日が続き、朝晩の澄み渡った空気に、寒さが感じられるようになります。また、野山の紅葉も次第に鮮やかさを増してきて、「錦」に例えられる色合いに染まっていきますので、天気の良い週末にでもお出かけし、季節の移ろいを楽しんでみてはいかがでしょうか。
今日は寒露


今日は「秋分」

今日は二十四節気の一つ「秋分」です。春分の日と同様に、昼夜の長さが等しく、この日を境に夜の方が長くなっていきます。
もともと農村部では、秋分の頃に豊作を祝い、祖霊を秋分以降に里から山に送る儀式が行われていましたが、仏教の浸透とともに、秋分とその前後の3日間を含んだ一週間を「秋の彼岸」とし、祖霊を供養する意味を持ちました。
また、秋分の日は「祖先をうやまい、なくなった人をしのぶ」日として国民の祝日に定められています。ご家族と一緒にお墓参りに行き、ご先祖様に感謝をお伝えしましょう。
今日は「秋分」


今日は十五夜

十五夜とは、旧暦の8月15日をいい、その日の月は「中秋の名月」とも呼ばれています。
中秋の名月を愛でる、つまりお月見をする習慣は、平安時代に中国から伝わったといわれ、とても古くから続けられてきた伝統行事なのです。
十五夜に何をするのか、というと、ススキを飾り、月見団子をお供えし、一年の中で最も美しく見えるという満月を鑑賞し楽しみます。
満月は豊穣の象徴とされていたことから、十五夜は豊作を願う収穫祭の意味合いが強くありました。十五夜の行事を行うことで、満月が持つエネルギーをたくさん吸収でき、金運や健康運が上昇するそうです。農業に関わっていない方でも楽しめる開運行事ですので、今年の十五夜はススキと月見団子を飾って運気を上昇させましょう。
今日は十五夜