木村通子のつれづれ

神宮館社長 木村通子が日々感じたことを綴る日記です。雑感の中から、読者の皆さまにとって人生の幸せのヒントとなるようなテーマを取り上げていきたいと考えています

VOL.459 今日は「雨水」

今日は二十四節気の一つ「雨水」です。「雪が雨となり、根雪が溶けてせせらぎになる」という意味で、春めいた気候に変わり始める頃とされています。
「春一番」が吹き始めるのもこの頃ですが、「三寒四温」といわれるように、寒い日が3日ほど続いた後に暖かい日が4日続く、不安定な気候が繰り返されます。

今日は「雨水」


VOL.458 バレンタインデー

本日はバレンタインデーで、女性が男性にチョコレートを贈り、愛の告白をする日として知られていますが、これは日本だけの風習です。
元来、この日は古代ローマ時代の司祭であるバレンタイン(ヴァレンティヌス)の殉教日で、キリスト教の祭日に当たります。皇帝が強兵策の一環として若い兵士の結婚を禁止したところ、バレンタイン司祭はこれに反発し何組も結婚を取り計らったそうです。これが皇帝の怒りを買い、2月14日に処刑されたといいます。そのことから、バレンタイン司祭は「愛の守護者」として敬愛され、次第にこの日を「愛の日」として、恋人同士が愛を伝え、カードや贈り物を交換するようになったそうです。
本来の意味を知り、男性からも好きな女性にチョコレートを贈ってみてはいかがでしょうか。

バレンタインデー


VOL.457 初午(はつうま)

本日は「初午」です。2月の最初の「午」の日を「初午」といい、二度目の午の日を「二の午」、三度目の午の日を「三の午」といいます。
「初午」は京都の伏見稲荷大社の祭神が、711年2月最初の午の日に稲荷山に祀られたことに由来し、稲荷神のお使いであるキツネにちなんで、油菓子や油揚げをお供えしたり食べたりします。
また、この日は、五穀豊穣、商売繁盛、家内安全を祈願し稲荷神社に参拝する風習があります。見かけましたら寄ってみてはいかがでしょうか。

初午(はつうま)


VOL.456 今日は「冬至」

今日は二十四節気の一つ「冬至」です。この日は一年中で昼間が最も短く、夜が長い日です。冬至の日に行う行事として一番有名なのが「柚子湯」ですね。冬至に柚子湯に入ると風邪を引かず無病息災で過ごせると言い伝えがあります。実際、柚子湯には冷え症や神経痛、腰痛などを和らげてくれる血行促進効果があります。厳しい寒さに負けないための先人たちの知恵ですので、今晩は柚子湯につかりましょう。
我が家では昔手ぬぐいで母が作ってくれた袋に、ゆずを入れて湯舟にうかべています。

今日は「冬至」