木村通子のつれづれ

神宮館社長 木村通子が日々感じたことを綴る日記です。雑感の中から、読者の皆さまにとって人生の幸せのヒントとなるようなテーマを取り上げていきたいと考えています

今日は「小雪」

今日は二十四節気の一つ「小雪」です。
まだ雪が少ないという意味で、寒さもそれほど厳しくなく、本格的な雪の季節はまだ先になります。しかし、だんだんと日照時間は短くなり、北国から初雪の知らせが届き始めます。
本格的な冬に入る前に、冬支度をしておく時期になりますので、こたつやストーブなどのお手入れをしてみてはいかがでしょうか。
今日は「小雪」


今日は「立冬」

今日は二十四節気の一つ「立冬」です。
文字通り「冬立つ」頃で、暦の上ではこの日から冬の季節に入ります。とはいえ、この時期はおおむね天候に恵まれ、紅葉がまだ見頃のところもあり、秋らしさを最も感じられる時期ともいえます。
時折り春のようなの陽気になることもあり、このような日を「小六月」(ころくがつ)や「小春」といいます。
今日は「立冬」


酉の市

11月2日は「酉の市」でした。
酉の市とは11月の酉の日に行われる鷲(おおとり)大明神の祭礼です。関東地方で盛んに行われているお祭りで、特に浅草の鷲神社は、縁起物の「熊手」を売る市が所狭しと並び、とても賑わうことで有名です。
なぜ熊手が縁起物なのかというと、農具の熊手が物をかきよせることから、福運や富を集める道具に見立てられ、飾り付きの熊手が「福をかき込む」「福をとり(酉)込む」という縁起を担いでいるからです。
今年は感染症予防のため、酉の市の日に鷲神社に入るためには、事前の申込みや、入場制限も行うようですのでご注意下さい。また、今年は11月14日に「二の酉」、11月26日に「三の酉」があります。
酉の市


十三夜

古くから日本には、中秋の名月である「十五夜」だけでなく、旧暦9月13日の「十三夜」も楽しむ風習があります。
十三夜の月はまんまるの満月ではないものの、十五夜に次いで美しいといわれ、古くから歌にも詠まれています。
十五夜か十三夜のどちらか一方しか月見を行わないのは「片月見(かたつきみ)」や「片見月(かたみづき)」といって縁起が悪いとされていますので、10月1日の十五夜でお月見を行った方は、是非今日もお月見をして縁起を担ぎましょう。
十三夜