木村通子のつれづれ

神宮館社長 木村通子が日々感じたことを綴る日記です。雑感の中から、読者の皆さまにとって人生の幸せのヒントとなるようなテーマを取り上げていきたいと考えています

7月の祝日

今年は東京オリンピックの開催が延長されたことから、国民の祝日の日程が少し変わります。7月19日は、「海の日」でしたが、オリンピック開会式の前日の22日に、10月11日の「スポーツの日」が開会式当日である7月23日に変更となります。そして、8月11日の「山の日」は、8月8日の閉会式の当日に変更となります。(8月9日の月曜日は振替休日)
当社の暦もそうですが、昨年発売されたカレンダーは国民の祝日が決まっていない時期に作成されたものがほとんどです。7月19日は平日となりますので、会社に行くのをうっかり忘れないようにしましょう。
7月の祝日


今日は小暑、七夕

今日は二十四節気の一つ「小暑」です。
梅雨が終わる頃で、強い日射しとともに気温が一気に上がる時期です。最近では暑中見舞いを出す人は少なくなりましたが、相手の健康を気遣い無事に過ごしてほしいという思いを、なかなか会えない今年は、暑中見舞いで伝えてみてはいかがでしょうか?暑中見舞いを出す場合は、「小暑」から「大暑」(7月23日頃)の間に先方に届くように出すのがしきたりです。
また、本日は「七夕」です。七夕の夜は、笹竹に願い事を書いた短冊や飾り物を吊るし、軒端などに飾ります。短冊の赤、青、黄、白、黒は、中国の陰陽五行説に基づくもので、この五色には魔除けの意味があるのです。家族の平穏を願い、みんなで七夕を楽しんでみましょう。
今日は小暑、七夕


今日は半夏生

「半夏生(はんげしょう)」とは、夏至から10~11日経過した7月2日頃で、一般的には「梅雨明け」になる時期です。半夏とは生薬となる植物の烏柄杓(からすびしゃく)のことをいい、半夏生の呼び名は、この薬草が生える時期からきているそうです。
半夏生は田植えを終える大切な節目となります。青森県では半夏生を過ぎて田植えをすると、1日に1粒ずつ収穫が減ってしまうといういい伝えがあるほどです。
今日は半夏生


夏越の祓

6月30日と12月31日は、半年の間についた国家や万人の罪や穢れを祓うために「大祓」というという神事が行われてきました。6月は「夏越の祓」、12月は「年越しの祓」といいます。
6月に入ると、茅の輪と呼ばれる茅(かや)を束ねた輪を社前に設置している神社が多くあります。この輪をくぐると身が清められ、疫病や罪が祓われるといわれていますが、くぐり方をご存知ですか?
一般的には、茅の輪を、左回り⇒右回り⇒左回りの順に八の字に三回くぐると良いとされています。地域によってはくぐり方が違う場合もあるそうなので、その神社で確認すると良いでしょう。
是非身を清めに神社へ足を運びましょう。
夏越の祓