木村通子のつれづれ

神宮館社長 木村通子が日々感じたことを綴る日記です。雑感の中から、読者の皆さまにとって人生の幸せのヒントとなるようなテーマを取り上げていきたいと考えています

VOL.436 祇園祭 山鉾巡行

「祇園祭」とは、京都市にある八坂神社の祭礼で、7月1日から約1ヵ月にわたる大規模な祭りです。特に7月17日の「山鉾巡行(やまぼこじゅんぎょう)」は最大の見所で、23基の山鉾が京都の中心部を巡行します。祇園祭の歴史は古く、平安時代に疫病が大流行した際、祇園の神を祀ったのが始まりとされています。日本三大祭りの一つにも数えられるお祭りですので、お近くへ行かれる方は是非ご覧下さい。

祇園祭 山鉾巡行


VOL.435 暑中見舞い申し上げます。

本日は二十四節気の一つ「小暑(しょうしょ)」です。梅雨が終わる頃で、強い日射しとともに気温が一気に上がる時期です。暑中見舞いを出す場合は、「小暑」から「大暑」(7月23日頃)の間に先方に届くように出すのがしきたりです。
また、本日は「七夕」です。七夕の日に短冊に願いを込めて祈る風習は、平安時代から行われ、江戸時代に幕府が七夕を年中行事の一つに定めたことから庶民の間にも習い事や習字の上達を願う風習として広まりました。短冊の赤、青、黄、白、黒は、中国の陰陽五行説に基づくもので、この五色には魔除けの意味があるのです。

暑中見舞い申し上げます


VOL.434 大はらい

大はらいは、「茅の輪」と呼ばれる茅(茅草)を束ねた輪を社前に立てかけ、清らかな気持ちで日々の生活が送れるよう、自らの心身の穢れ、そのほか、災厄の原因となる諸々の罪・過ちを祓い清めることを目的としています。この行事は、各神社で年中行事の一つとして普及し、現在では多くの神社で行われています。地方によってやや異なりますが、茅の輪は左回り、右回り、左回りと八の字に三回くぐります。

大はらい


VOL.433 父の日

父の日は、アメリカのドッド夫人が『母の日』にならって、父親に感謝するために白いバラを贈ったのが始まり。 日本では決まった花はありませんでしたが、1981年に設立された日本ファーザーズ・デイ委員会が黄色いリボンキャンペーンとして家族の愛情や尊敬を表す黄色をイメージカラーに啓蒙しており、父の日に黄色いバラを贈る風習ができました。
今では感謝を伝える気持ちとして、食品や健康グッズなど様々な物が送られています。

父の日