木村通子のつれづれ

神宮館社長 木村通子が日々感じたことを綴る日記です。雑感の中から、読者の皆さまにとって人生の幸せのヒントとなるようなテーマを取り上げていきたいと考えています

VOL.465 今日は穀雨

今日は二十四節気の一つ「穀雨(こくう)」です。
「穀雨」とは、田畑の準備が整い、それに合わせて穀物の成長を助ける雨が降る様子のことです。花が散り過ぎゆく春を惜しむ頃で、細かな春雨が降る日が多くなります。
春の季節で最後の節気になり、穀雨が終わる頃(立夏直前)には日射しが強まり、初夏の訪れを感じられるようになります。
天気が良い日中は暖かく気持ちが良いので、是非散歩に出かけましょう。

春のお彼岸


VOL.464 花まつり(灌仏会)

「花まつり」とは仏教の始祖であるお釈迦様が誕生した日をお祝いする行事です。(正式には灌仏会(かんぶつえ)、仏生会(ぶっしょうえ)といいます。)
各寺院には「花御堂(はなみどう)」という、花で飾った小さなお堂が設けられ、中央の水盤上に誕生仏(小さなお釈迦様の像)が安置されます。参詣者は柄杓で甘茶をすくって誕生仏の頭から流しかけ、無病息災を祈ります。この甘茶は、ユキノシタ科のヤマアジサイの変種で、若葉を蒸して揉み、乾燥させたものを煎じて作ったお茶だそうです。
私も娘たちもお寺の幼稚園でしたので、毎年花まつりの日はお釈迦様に甘茶をかけ、その後甘茶をいただいていました。ほんのり甘くてとてもおいしかったです。この日は全国の様々な寺院で花御堂が設置されています。是非足を運んでみて下さい。

花まつり(灌仏会)


VOL.463 今日は「清明」

今日は二十四節気の一つ「清明」です。
青空が広がり、野原には花が咲き乱れ、木々の緑が色鮮やかになって、大地が活気であふれる頃です。
東京では例年、桜が満開の頃です。地元の上野公では花見客でいっぱいです。しかし、今年はコロナウィルスの影響でゆっくり桜を愛でることは難しいので、近所の小さい公園の桜をみて春を感じたいと思います。

今日は「清明」


VOL.462 春のお彼岸

今日から7日間を「春の彼岸」(春分の日の前後3日間の計7日間)といい、仏壇の掃除やお墓参りをする風習があります。お彼岸にお墓参りをするのは、春分・秋分には太陽が真西に沈むことから、阿弥陀仏を礼拝するのにふさわしいこととされているからです。
春分の日を境に昼夜の長さが逆転し、これから昼の時間が長くなっていきます。長かった冬が終わり、本格的に春が訪れる時期ですね。

春のお彼岸