木村通子のつれづれ Michiko's Diary

木村通子のつれづれ

神宮館社長 木村通子が日々感じたことを綴る日記です。雑感の中から、読者の皆さまにとって人生の幸せのヒントとなるようなテーマを取り上げていきたいと考えています。

月別: 2015年2月の記事

VOL.157「勝ち守りグッズ」

神宮館オリジナルグッズショップ「縁堂」の中で
ロングセラーのご好評をいただいていますのが、こちらの勝ち守り。

神宮館の暦のもととなる陰陽道の北方位が物事の中心となる考えを組み合わせ、古来より北方位の北斗七星が勝ち星(破軍星 はぐんせい)と呼ばれていることから「勝ち守り」は誕生しております。三国志の諸葛孔明も、この破軍星を生かし百度戦い百度勝ったといわれております。表面に縁堂ロゴマークに込めた、永遠の時の流れと八方位除け。裏面には、勝ち守りのシンボルである北斗七星と破軍星を表し、ポジティブさや情熱を表す天然石ルビーを埋め込んでいます。

物事の成功を勝ち取りたいときに、心強いパートナーとして、ご活用ください。
商品の詳細は こちら
よりご覧いただけます。

「勝ち守りグッズ」

VOL.156「ある体験中」

神宮館の読者の方に年に4回無料でお送りしている季刊紙「ももとせ便り」。
立夏号より、新しい連載がいくつかスタートします。
写真は、ある体験取材中のものです。楽しい時間を過ごしました。
詳細は、次号のももとせ便りにて。まだ、お手元にももとせ便りが届いていない方は こちら より、ご登録ください。バックナンバーもご覧いただけます。

「ある体験中」

VOL.155「モノマチ」

今年も5月22日~24日の3日間、モノマチに参加させていただくことに決まりました。
今年のイベント内容は詰めている最中ですが、昨年は神宮館1階におきまして、
プチ鑑定、パワーストーン作りのワークショップなど楽しい企画が満載で
沢山の方にご来場いただき、社員一同、幸せな気持ちで皆様をお迎えしました。
カチクラエリアとよばれる 御徒町~蔵前~浅草橋の2キロ圏内に点在する江戸情緒あふれる企業、商店がたくさんモノマチに参加しています。詳細は、またこちらで順次お伝えさせていただきます。

「モノマチ」

VOL.154「feve」

バレンタインデーも過ぎました。最近は自分に買う「ご褒美チョコ」が、義理チョコの売り上げを抜く勢いだそうですね。女子にとってチョコレートの包みを解く一瞬は、宝石箱を開ける高揚感に似ているような気がして、特別なものです。私の最近のお気に入りは、辻口博啓さんのfeve。
豆とチョコレートの妙なるコラボは、仕事で張りつめた時間を、ほんのひととき、癒してくれます。

「feve」

VOL.153「恐竜ハンバーグ」

小さなころ、祖父母や両親と特別な日に食事をした場所 上野・精養軒。
たくさんの思い出が詰まったレストランですが、国立博物館地球館の中の支店「ムーセイオン」で、こんな楽しいメニューを見つけました。
恐竜の足型ハンバーグ。爪はニョッキです。
子どものハンバーグを一口もらいましたが、幼少時代お子様ランチで食べた精養軒の
味がよみがえってきました。

「恐竜ハンバーグ」

VOL.152「Q&A日記」

昨年、小社から刊行された2冊のQ&A日記。
大変ご好評をいただいております。
特色としては
 ○1日1問に応えるだけで5年間の思い出を記録できる
 ○年と曜日を自分で書き込むのでいつからでも始められる
 ○質問に答えるだけだから簡単につづけることができる
 ○書き終えると「自身の5年間の足跡」として記録に残る
ということに加えて
開運5年日記 は
 1年ごとに変化していく自分を実感できる
育児5年日記 は
 1年ごとに変わっていく赤ちゃんの成長を実感できる
ということが挙げられます。
私は開運日記をつけていますが、また改めてご報告しますね。
こちらの日記にご興味がある方は神宮館(03-3831-1638 午前9時~午後5時)までお気軽にお問い合わせください。
また、こちら より購入も可能となっています。

「Q&A日記」

VOL.151「湯島天神」

わが家からも歩いていける距離にある湯島天神。
このシーズンは毎年合格祈願の参拝者で混雑していますが、先日朝早い時間に行ってみました。
お孫さんのサクラサクを願うのか、老夫婦のお二人が一生懸命に絵馬を書いていらした姿が印象的でした。
試験に臨む受験者本人も、それを見守るお身内もどちらもパワーのいる時期ですが、どうぞ皆さますべてに、望む結果が舞い降りてきますように。

「湯島天神」

VOL.150「日帰り温泉へエスケープ」

多忙な間を縫って、近隣の日帰り温泉に行ってきました。
都内から、車でも電車でも1時間以内の穴場の旅館です。
温かいお鍋をいただいて大人だけの語らい。
約3時間、普段の家族旅行とは違う束の間のリフレッシュをしてきました。

「日帰り温泉へエスケープ」