木村通子のつれづれ

神宮館社長 木村通子が日々感じたことを綴る日記です。雑感の中から、読者の皆さまにとって人生の幸せのヒントとなるようなテーマを取り上げていきたいと考えています。

VOL.151「湯島天神」

わが家からも歩いていける距離にある湯島天神。
このシーズンは毎年合格祈願の参拝者で混雑していますが、先日朝早い時間に行ってみました。
お孫さんのサクラサクを願うのか、老夫婦のお二人が一生懸命に絵馬を書いていらした姿が印象的でした。
試験に臨む受験者本人も、それを見守るお身内もどちらもパワーのいる時期ですが、どうぞ皆さますべてに、望む結果が舞い降りてきますように。

「湯島天神」