木村通子のつれづれ

神宮館社長 木村通子が日々感じたことを綴る日記です。雑感の中から、読者の皆さまにとって人生の幸せのヒントとなるようなテーマを取り上げていきたいと考えています。

VOL.114 「ポーラ美術館」

夏休み、箱根に足を伸ばしました。私のお目当てはポーラ美術館。
森の中にガラスの建物がキラキラと
埋まっているようなつくりで、自然光がふんだんに差し込み、
リラックスできるモダンな空間です。「モディリアーニ展」を楽しみにやってきました。
孤高の画家の描く哀しみに満ちたまなざしが印象的な絵でした。
子どもたちは木にペイントするワークショップを受講しました。
大人も子どもも思い思いに楽しめたひとときでした。

「ポーラ美術館」