VOL.272 開港記念日
横浜の開港記念日の花火を、友達の自宅のベランダで見ました。
海から次々と打ち上げられる花火は、間近で見ると迫力がありました。
真夏の花火大会と違って、梅雨前の夜空のトーンはどこかからりとした漆黒でした。
神宮館社長 木村通子が日々感じたことを綴る日記です。雑感の中から、読者の皆さまにとって人生の幸せのヒントとなるようなテーマを取り上げていきたいと考えています。
横浜の開港記念日の花火を、友達の自宅のベランダで見ました。
海から次々と打ち上げられる花火は、間近で見ると迫力がありました。
真夏の花火大会と違って、梅雨前の夜空のトーンはどこかからりとした漆黒でした。