木村通子のつれづれ

神宮館社長 木村通子が日々感じたことを綴る日記です。雑感の中から、読者の皆さまにとって人生の幸せのヒントとなるようなテーマを取り上げていきたいと考えています。

VOL.201 東京湾大華火祭

都心の友人の家から楽しませていただきました。
晴海から打ち上げられる12000発の花火。
8月のこの時期ならではの独特の温度、湿度のせいなのでしょうか、東京らしい夏をしみじみと味わい、そして夏が折り返したことを感じます。
ちょうどこの日は立秋でした。来年の開催は未定ということですが、できることならこの風物詩を残してほしいと思います。

東京湾大華火祭