木村通子のつれづれ

神宮館社長 木村通子が日々感じたことを綴る日記です。雑感の中から、読者の皆さまにとって人生の幸せのヒントとなるようなテーマを取り上げていきたいと考えています。

VOL.61 門松

門松は、神様がおいでになる時の「目印」とか。
毎年、晴れやかな気持ちで神様をお迎えすべく、玄関を心をこめて清めます。

門松