VOL.308 マリー・アントワネット展
「マリー・アントワネット展」に行ってまいりました。
今回の展覧会ではヴェルサイユ宮殿が監修にあたっているだけあり、愛蔵の美術品をたくさん見られたことに満足でした。
以前、見たソフィア・コッポラ監督の映画「マリー・アントワネット」では「最も愛され、最も憎まれた伝説の王妃」というコピーがついていたのが印象的でしたが、マリー・アントワネットの美しさは一言では語り尽くせません。
あどけなさ、たおやかさ、毅然とした輝き・・・いつまでも女性の心を惹きつけて離さないと思います。