木村通子のつれづれ

神宮館社長 木村通子が日々感じたことを綴る日記です。雑感の中から、読者の皆さまにとって人生の幸せのヒントとなるようなテーマを取り上げていきたいと考えています。

VOL.145「ゆず湯」

二十四節気の「冬至」の日にゆず湯に入るしきたりがあります。
冬至は1年で一番日が短い日で、この日にゆず湯に入ると風邪をひかないと言われています。
ゆずの優しい香りをかぎながら入る湯船は、安らげる時間です。
しかし、肌の弱い娘にはゆずは刺激が強いようです。肌の弱い方はお気を付けください。

「ゆず湯」