暦を読む人はどんな人だろう…と考える。
きっと日本のしきたりを重んじ、何事もなく過ごせる日常の大切さを知っている方たちなのではないだろうか。
子どもの引越しはいつにしよう?
結婚式のお日柄は…
お家の竣工日は…
つつがなく日々を過ごせるようにと願い、暦を手に取る。
大事な決断をするための後押しをしてくれるアイテム。
だからこそ、神社にお詣りに行くのと同じように、”一家に一冊、暦を!!”
皆様の一年が良い年でありますように。
-
ycvox
ワカバウォーク店様今回テーマは「お参り気分」です。手作りのミニ立体神社や、おみくじ、開運暦カメ置物で神社参りの雰囲気を出しました。おみくじは引ける様になっており、楽しみもプラス。水琴鈴は実際の神社の陳列販売の仕方を参考にアクリルケースに並べて販売しています。今年も雪晶、だるま、招き猫が大人気です!メインの看板は、未来永劫平穏を願う縁起柄「青海波」を切り絵でカラフルにしあげました。ぜひ実物を見て頂きたい、力作です。見て読んで楽しんでいただけるフェアディスプレイになったと思います。審査員コメント銀賞のご入賞おめでとうございます。今期も圧巻の力作をご応募下さり誠に有難うございました。弊社社員一同、金賞と甲乙つけがたく、大変有難くも非常に悩ませていただきました。
随所に手作りの飾りを効果的に配置いていただき、縁起の良さ、おめでたい感じが一目でわかります。この売場にある商品は買っただけで(コーナーに寄っただけで?!)運気が上がりそうです。 また、圧巻のラインナップにもかかわらず分かりやすいご展開もお見事でした。 是非おみくじを引かせて下さい!! -
宮脇書店
本店様昨年に続き、今年もディスプレイコンテストに参加させていただきます。今年のテーマは「和」で、暦フェアの看板を絵馬で表現し暦の文字も鶴亀と松竹梅で華やかに作りました。フェアのまわりのつるし飾りは、折り紙と本の表紙にある亀のマークを使いコーナーに彩を加えています。目立つように両面にフェア文字を入れた看板は、遠くからでも暦の場所がわかり、お客様をご案内できています。審査員コメント銀賞のご入賞おめでとうございます。昨年に続き今回も素晴らしいディスプレイを作成して頂きまして本当にありがとうございます。今年もつるし飾りの鶴亀「暦」と神宮館の絵馬が凄く目立っており、和の雰囲気と可愛らしさでお客様にも伝わっていると思います。暦のコーナーが日本らしく、めでたく感じます。細かい飾りは作るのも大変だったこと思います。 -
宮脇書店
久居インター店様今年は月の満ち欠けを意識した吊るし看板を制作し、背景は真っ赤な鳥居に吸い込まれるようなディスプレイになったと思います。レジ横にも水琴鈴と拡材のしおりを設置したところお客様の目によく留まっているように感じます。審査員コメント銀賞のご入賞おめでとうございます。昨年に引続きご応募下さり有難うございました。招き猫と鳥居のイラストで縁起の良さを感じ、思わず吸い寄せられる売場になっておりますね。神宮館としましては月齢(月の満ち欠け)をイメージしていただけたのも嬉しい限りです。水琴鈴の手作りパネル、また、栞にまで手作りでPOPをつけていただけき、本当に有難うございます。
-
文教堂キャップ書店
河内長野店様 -
笠原書店
岡谷本店様 -
福岡金文堂
行橋店様 -
興文堂
平田店様 -
あおい書店
富士店様 -
ブックマルシェ
上尾店様 -
諏訪書店様
-
ふたば書房
洛西店様 -
酒井文海堂様
-
エーブックイオン
穂波店様 -
うつのみや
金沢工大前店様 -
TSUTAYA BOOKSTORE
エミフルMASAKI様 -
精文館書店
豊川店様 -
福岡金文堂
イオン大塔店様 -
本のサガミヤ
デュオ店様 -
サガミヤ
広野店様 -
平安堂
長野店様 -
越雲書店様
-
アクトピアブックセンター様
-
本の王国メグリア
藤岡店様
-
本の王国
豊川店様こよみのディスプレイコンテストに応募させていただきます。今回は光るディスプレイを考えました。本の棚の中が光るミニパワースポットというところでしょうか。お客様の目を引くディスプレイに仕上がったと自負しております。どうぞご確認お願い致します。毎年ディスプレイコンテストありがとうございます。とても励みになります。審査員コメント小さいスペースでのご展開でありながら、色使いや手作り神社にセンスと工夫を感じさせていただけるご展開に脱帽です。暖かい色の電飾も可愛らしく、どこか懐かしさも感じられる、ほっこりとしたパワースポットに仕上げていただきました。 -
BOOKPARK
miyokka!?様今回初めて、神宮館こよみコンテストに参加させていただきました。高島暦をお求めのお客様が、遠くからでもすぐ見つけられるよう、両サイドに立体吊りポスターを設置。発泡スチロールで作った文字を、朱色の和紙で包んだボードに貼り付け看板に。繭玉と鳥居は、高島暦を長年愛読している祖母の手作りです。それとともに『ひびよみ』をもっと知ってほしいと考え、九星の特徴と本の内容を質問形式にしたPOPを貼り付けました。小学生のお子様にも手に取っていただけておりますが「これなんて読むの?」という声がちらほらと。読み仮名をつけようか迷いましたが、その都度親御さまも手に取られるので、しばらくこのままで・・・・。前に人が立つと赤く光り鐘の音が鳴る、人感センサー付きの『こよみの神宮館』ミニ看板を置いてみたところ効果は抜群で、普段占いコーナーに立ち寄られない男子学生の足を止めてくれています。審査員コメント人感センサー付きとは凄いです!光って鐘の音が鳴ればお客様も足を止めて「なんだ?」と見てくれた事でしょう。ご祖母様もありがとうございます! -
株式会社
久美堂本店様とにかく神宮館の暦はお客様のお問い合わせの多い賞品ですので、ひと目でここですよとわかるように、シンプルに目に入るようにしました。縁起物のイラストも等も貼り、可愛らしく親しみやすくとイメージしました。暦だけでなく毎年だるま水琴鈴等がよく売れていますので、昨年同様一緒に陳列し相乗効果を狙いました。審査員コメント弊社のPOPと貴店独自のPOPを効果的に組み合わせ、限られたスペースの中でも、お客様が手に取りやすい、わかりやすい売場を作成していただきました。
この度は、神宮館商品ディスプレイコンテストにご応募頂き、誠にありがとうございます。
各書店様より頂きました写真より、社内にて厳正なる結果選考させて頂きました。
今回、惜しくも選考にならなかった書店様のディスプレイも非常に良く、各書店様での僅差の結果となりました。ご応募頂きました書店様ありがとうございます。
2023年度につきましても、ディスプレイコンテストを開催予定でございますので、年末に神宮館のこよみをご展開頂き、ご応募頂ければ幸いです。